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ピル服用で肌荒れ解消

カプセルを口に入れる女性

ピルには、女性ホルモンが含まれています。
排卵の抑制や子宮内膜を厚くしない、膣内の粘液減少や粘性の向上などがあるため、避妊目的で服用されることが多いですが、肌荒れ解消などにも効果が期待できます。
ニキビなどの肌荒れは、ホルモンバランスが乱れ、男性ホルモンが過多状態に陥ることで発生しやすくなります。
そのため、女性ホルモンを増加させることで、予防や改善につなげることができます。
対処療法では、新しいニキビの発生を抑えることは難しく、再発率を大きく減少させることのできる根本治療としてのホルモン療法としてピルの服用があります。
ただし、ピルの服用により肌荒れ解消を目指す場合は、医師の指導のもとで行う必要があります。

個人輸入を行うことで、ピルを手に入れることは可能ですが、ホルモンバランスを変化させる薬品を自己判断で服用すると副作用のリスクなど大きなリスクが伴います。
ピルの副作用としては、飲み始めに吐き気やだるさ、不正出血、頭痛、むくみなどのマイナートラブルがでることがあります。
健康な若い女性であれば重い副作用の心配は少ないですが、高血圧や不正出血、血栓症素因のある人や1日15本以上喫煙している人、妊娠している可能性のある人などは服用することができないようになっています。
そのため、医師の処方を受け、服用時間が少しでも短期間で済むように管理することで、副作用のリスクを少しでも減少させることができます。
ピルは、婦人科で処方されることが多いですが、肌荒れ解消が目的の場合には、ホルモン治療を実施している皮膚科医院に相談し検討することです。
保険はきかず、医療機関によって値段が異なるため、費用については予約前に電話などで問い合わせることです。

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